- 2013-07-14 (日) 9:54
- 日々つれずれ事
宮城県より昨夜戻りました。今回の旅はボランティア一辺倒だった僕がかねがね、なにかもっと違う
形でも被災地を応援できないかと考えていたところにいただいた、ご縁で集まったメンバーでの旅です。
今回は被災地を初めてご覧になる方もいらっしゃりその点でもとても意義のあるものでした。
それだけに充実した3日を送りあっという間に時間は過ぎてまいりました。
この旅で南三陸町ご出身で地元のためにサラリーマンをやめて戻って頑張っている方、九州出身
でこの地のために支援をされるために実際に引っ越していらっしゃった方、酒造メーカー一ノ蔵の
取締役の方、僕がボランティアを始めた当初からサポートしてくださっている仙台の同業者の
部長さん、南三陸町で明日のために新しく事業をお越し気持ちを込めて海産物を提供している
たみこさん、そしてそのご主人、石巻市で自身を含めて被災をした70歳代の方が語り部となる
ためにやきそばをやきながら誰も住んでいない地で頑張っている方
本当に多くの方にご縁がありました。
石巻市門脇街で石巻焼きそば味平を経営されている尾形さん。お花畑をつくる約束をいたしました
。必ず行くから、待っててね~
尾形さんが気持ちを込めた石巻焼きそばはこちらでどうぞ。B-1グランプリ6位ですって!!
一ノ蔵さんにて・・・お酒を造る工程をいろいろ聞いたり見ているうちに日本酒が好きになりました。
歴史を味わいながら呑むというのでしょうか・・・またぜひ行きたいですね。
一ノ蔵常務取締役鈴木様お忙しい中、とてもご丁寧なご説明ありがとうございました。
本当においしかった~
僕を日本酒好きにさせてくれた一ノ蔵さんのホームページはこちら
南三陸町で海産物を販売されていらっしゃるたみこさん。ご主人の漁船に乗って海に出ました。
その人の暖かさにすっかりファンに!!
事務所でお試しに食べさせていただいたのですが、そりゃ~もう新鮮だからおいしいのなんのって!!
今から注文した海産物が楽しみです。
ご主人様には養殖の今の現場をたくさん見せていただきました。本当にありがとうございました!!
宮城県南三陸の新鮮な海産物を販売されているたみこさんのホームページはこちら
あの未曾有の震災の後、確かに復旧は少しずつ進んでいます。ボランティアに行き始めたころに
比べてがれきはなくなったし、お店もやっています。ですがそこでは当然のことながら生活もあり
私と同じ24時間が1日として過ぎるわけです。
当初からはボランティアや現地に来る方の数も以前に比べて私が見る限りでは少なくなってきて
いるように思えます。
ボランティア開始直後からサポートしてくださっている仙台の不動産会社の部長でいらっしゃる
齋藤さんからも日本酒の差し入れをいただきました。
僕の苗字が福嶋なので福島県産のものをわざわざご用意いただきました。
あざっす!!次回はお会いしてまたゆっくりお話ししてくださいね。
今回の南三陸町でのサポートをしてくださった地元出身の伊藤さんと九州から移り住んだ厨さん
このお二人の協力なしではここまで充実した時間を過ごせませんでした。あらためてありがとうござい
ました。
地元ご出身の伊藤さんが南三陸町を応援するお買い物サイト『南三陸deお買い物』はこちら
そして僕がこの旅で着ていたTシャツはもちろん宮城県女川町、きぼうのかね商店街にある
アートギルド遠藤ひかりさんとのコラボで創ったこれ!!
あの3.11の東日本大震災以降、被災地からの方の受け入れを開始して宮城県や福島県
の若者をアルバイトに雇いつつ、29組の方とおつきああいを、そして2年以上にわたり
宮城県福島県の現地へ行きボランティアをしながら見てきました。
そろそろまた違う形で肩の力を抜いてできることっていろいろあるのではという考えが確信に
変わりました。
『がんばれ』の次は『遊びに来たよ』の一言が東北の力になると思いました。
あなたたちのことは忘れていません。ずっと想いつづけていますと伝えられたらと思うのです。
※日本三景松島にて

