高3から四畳半一間で一人暮らし お部屋探しの達人 東海大学賃貸アパート専門 秦野市東海大学前駅の二代目社長
東海大学周辺の賃貸アパートはたまり場になりやすいか!?
- 2013-06-18 (火)
- お部屋・街のご紹介ならびに探し方 | 一人暮らしのコツ | 東海大学生アパートの探し方
さて本日のお題は「東海大学通学路周辺はたまり場になりやすいか!?」です。
大学へ続く道路で学生の通りが多く、たまり場になりやすいと思われます。
ですが当社の管理物件もこの通学路沿いにそれなりの戸数を管理していますが、
すべての部屋がたまり場になるわけでもありません。
意外にたまり場となり騒いで近隣から苦情が来るのは通学路周辺以外の場所もあります。
考えてみましょう。
学校帰りの学生さんが寄りやすいということは自宅より通学しているケースが多いと思われます。
通学している学生さんは泊まることはあると思いますが、そうはいっても1週間泊まるケースもそうそうないのでは。
実際に僕もそうでした。泊まり歩くにもその部屋の主に遠慮してせいぜい泊まっても3日くらい。
同じ東海大学前駅に一人暮らししている学生さんがいた場合、その学生さんが自転車やバイクを
持っている場合はどこに住んでいようがたまり場になるケースはあるのです。
ですから「たまり場をさけるため」だけに駅や大学から遠いところ、違う駅に住んだりするという
のはある意味、本来の目的を見失いがちになることがあると思います。
大事なのはたまり場にならないように、周囲のお友達に対してちゃんと言うことですよ。
実際に僕が成り行きで借りた東海大学前駅徒歩2分の通学路に近いアパートは全員東海大学生が住ん
でいますが、今のところどの部屋もたまり場になっておりません。
逆もしかりで自分がお友達の一人暮らししている部屋に行ったときは「騒いだらこいつ、ここに
住めなくなるな」といった配慮がほしいものです。
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